美術と風土　－アーティストが触れた伊那谷展－

会場

飯田市美術博物館

実施期間

令和5年3月25日(土) ～ 令和5年4月16日(日)
午前9時半～午後5時（入場は～午後4時半）
休館日／毎週月曜日

概要

中央アルプスと南アルプスに挟まれた信州・伊那谷をテーマに気鋭の20作家が現地を訪れて取材し、制作費取り組んだ。
出品作家は平面14名、立体が3名、インスタレーション系が3名。京都工芸美術作家協会からは今井裕之が参加している。
この展覧会を通じて作家と鑑賞者そして仲介をつとめた者たちがお互いに交流を深め、新たなるものを産み出す契機となり、美術が土地土地の風土と如何に影響し合っているかを再考する契機としたい。

展覧会は10月9日まで5カ所を巡回する

　長野・飯田市美術博物館　 3月25日～4月16日
　長野・辰野美術館　　　 　4月29日～6月4日
　大阪・豊中市立文化芸術センター　6月16日～7月7日
　京都・白沙村荘 橋本関雪記念館 　7月16日～8月13日
　愛知・碧南市藤井達吉現代美術館 　9月5日～10月9日

リンク

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